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あいあによるxxxHOLICストーリー紹介を中心としたブログです。 コメント大歓迎です♪ リンクについてはプラグインの下のほうをご覧ください。
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好きな漫画 :CLAMP作品
       
好きな作家 :梨木香歩さん
       
好きな食べ物:いちご
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今回は女の子の家が怖いって話の解決編。
侑子さんは最初っからあの子が幽霊だって分かってたのかな?

なんかあの子とお母様のシーンのとこがいまいちよくわかんなかったのですがお母様はあの子のこと見えてないのかな?
そうじゃなきゃあんなにヒステリックにならなそうなのですが・・・。

そういえば蒲公英ちゃんはすっかりレギュラー入りしましたねw
無月っちとおんなじくらいの位かな?
そういえば無月っち最近登場しないなー。
大好きなんだけどなv

そいえばこのブログってXXXHOLICと苺牛乳で検索すれば一番に出てくるみたいです。
意外~。

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今日は学校で持久走でしたー。
走るのだいっ嫌いですー><
ただ最初っからペース上げずに一定の速さで走ってたんで思ったよりは疲れなかったです。
前回やったときは具合悪かったのもあって吐血しそうになりましたから(苦笑)
今日関東は午前中曇りだったんでこの調子で雨降るようにてるてる坊主(逆さ)作ったり雨乞いの踊り踊ったりしてました(笑)
結局午後には晴れてやる羽目になりましたが。

新年あけましておめでとうございます。
挨拶遅れてごめんなさいです;;
新年早々愛犬に充電器を喰いちぎられて携帯すら全く触れなかったんです><
パソコンはうちの古すぎて何故かBBSとかに文章送信できなくて使いものにならないのでインターネット解約しちゃったんです´・ω・`
ツバササイトさんのBBSであと一回投稿すれば少佐になれたんですがね。
そんなこんなでブログは一週間に一回投稿があればいい方になると思います。
でも毎週のxxxHOLICとツバサスト紹はやりますので楽しみにしていただければいいなと思います。
ではでは今年もよろしくお願いしますです。

自分にタグの知識がほとんど無いのをわすれてテンプレ作ってたことに気づいてあわてて共有のものに変更しました。
危なかった;;
そういえば今日近所をぶらぶらしていたらちっこいにゃんこちゃんがいましたv
そのへんのにゃんこちゃんは結構慣らしてるのですが新参者が誕生したのでまた仲良くしてもらえるように努力しますっww
今度写真撮れたら載せますのでよければ楽しみにしててくださいねv

ホリックスト紹です。

Tsubasa to...さんにかきこんだのとほぼ内容は同じですが一応乗せておきます。

あおり文[――――侑子さんは言った
       「これを手放さないで
             たとえ何があっても」  ]

休み時間にひまわりと共に教員室につづく廊下を歩く四月一日。
二人は昨日の少女を校庭で見かけその少女について話していた。
四月一日はひまわりに帰りに寄り道しないかと誘う。
しかしひまわりは「用事があるから・・・」と断る。
けれど、四月一日は言った「それってどうしても今日じゃなきゃいけない用なの?」
ひまわりは首を振る。
そして四月一日はひまわりと帰り寄り道する約束をする。
するとどこからともなく「甘味屋がいい」の声と共に百目鬼が表れた。
そして四月一日は「じゃあ帰りは甘味屋ね」と言い残し教員室に向かっていった。
百目鬼とひまわりは共に廊下を歩いていった。
ひまわりは言う。「四月一日君気づいてたんだね。帰ろうって誘われて私が用事無い時でも用事あるっていってたの。」
それを百目鬼は黙ってみていた。

四月一日は侑子のミセに帰って甘味屋でついでに買ってきたお土産を渡した。
そしてふと呟いた。「そういえばマルとモロはどうしてるんです?最近見ないっすけど。」
侑子はこう答えた。「昼寝しているのよ」
そして侑子は四月一日に甘味と一緒に食べる酒を要求し、台所に行かせた。
侑子は呟く。「あの子達はこのミセを守るもの。ミセの中では普通にしていられるはずだけど今は眠ってないとこのミセを守っていられない状態なの。けどまだこのミセを壊すわけにはいかない。このミセはこれから起こるあることのために構えたものだから。」

四月一日は酒を侑子の所に運ぶ途中であの少女と会った。
その表情は強ばっていて手には3つの鈴がにぎられていた



ごめんなさい;;あおり文めちゃくちゃうろ覚えなのであってないかもしれないです;;
それ以外の内容はあってるはずですw

今回はマルモロの秘密とひまわりちゃんの秘密がまたひとつ明らかになりましたね。
ひまわりちゃんは最近いつみてもほんわーってなってしまいますvV
秘密暴露の回らへんから彼女が大好きなのですvV
マルモロは侑子さんの魔方陣の上で寝てましたが充電中なのでしょうか?

うーん。ホリックはまだまだ謎が深まるばかりです。

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